新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、集団接種会場の設営や運営に関わる経費などが見込みを下回ったことによるものです。 続いて、主な事業を中心に説明します。
また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、集団接種会場の設営や運営に関わる経費などが見込みを下回ったことによるものです。 続いて、主な事業を中心に説明します。
集団接種については、9月23日から開始しておりますが、医師会や薬剤師会をはじめとした関係者の皆さんの御理解、御協力の下、県内でも一番早いタイミングで開始にこぎ着けることができました。接種開始から現在、予約受付中の10月14日までの予約なんですが、現在は約34%程度で推移しておりまして、10月1日現在、約2,300人の方が接種を完了しております。
新型コロナウイルスワクチン接種について、接種券の発行、集団接種会場やコールセンターの運営などワクチン接種体制を整備し、速やかな接種促進に努めました。 (2)、救急医療関係について、休日、夜間の救急医療サービス確保のため、急患診療センターの運営、病院群輪番制事業、救急指定病院への支援を行いました。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、オミクロン株対応ワクチンの接種について、集団接種会場の運営や接種委託料などを追加し、市民への接種体制を整えるものです。 次に、G7財務大臣・中央銀行総裁会議開催推進事業は、本市での開催が決定した会議について、以前の大臣会合同様に、本市と新潟県などで開催推進協議会を設立し、様々な事業を実施するものです。なお、経費については県、市折半となります。
オミクロン株対応ワクチンの接種について、集団接種会場の運営費や接種委託料などを追加し、市民への接種体制を整えます。 また、本市での開催が決定いたしましたG7財務大臣・中央銀行総裁会議に係る開催支援や広報などに関する経費を補正するものです。 以上、提案いたしました議案について、説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
新潟市においても、新型コロナワクチンの3回目、小児集団接種、4回目接種と、このワクチンを希望される方に対して、滞りなくワクチン接種が行えるよう様々な配慮がされていると思います。
次に、国・県支出金は、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場の開設・運営費用が想定を下回ったことなどに伴い、現計予算額を約47億円下回る見込みです。 次に、市債は、現計予算額を約38億円下回る見込みで、学校整備・改修事業に係る国の補助金が多く交付されたことに伴い、起債額が減少したことなどに加え、収支状況を踏まえ、地方交付税措置のない市債の発行を取りやめたことにより起債額が減少したものです。
推移について │ 97│ │ │ │ 生活困窮者支援の種類と実績について │ 97│ │ │ │ 生活自立支援センターについて │ 98│ │ │ │狂犬病予防接種について │ 99│ │ │ │ 犬の登録頭数と接種率 │ 99│ │ │ │ 集団接種会場
151 号 新潟市情報公開請求に対する適正な取扱いを求めることについて(第1項〜第 3項)…………………………………………………………………………………………総 務 第 152 号 新潟市附属機関の審査会は委員だけの構成での審査を求めることについて(第 1項、第2項)………………………………………………………………………………総 務 第 153 号 新潟市集団接種会場
市民厚生常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第16号「老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める意見書の提出について」 ・陳情第147号「20歳以下の新型コロナワクチン接種について」(第1項〜第3項) ・陳情第148号「PCR検査について」(第1項〜第5項) ・陳情第149号「新型コロナウイルス感染症を「5類」へ変更の声を上げることを求めることについて」 ・陳情第153号「新潟市集団接種会場
集団接種会場がニュースカイと、第2期はKKRホテル、それと城南総合SCと植木かがやき館、集団接種会場につきましては、事前の医療機関へのアンケート調査でも、基本的には時間帯が土曜・日曜に開設できないことや、市医師会と連携してやる。
個別接種、集団接種併せて、今後も第3回目のワクチン接種をさらに進めていきたいと考えています。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○松下和子 委員長 以上で保健衛生部の総括質疑を終わります。 次に、保健衛生総務課の審査を行います。
また、集団接種会場での従事に御協力をいただくということも快く受けていただいたところでございます。 その中でも、障害者専用の接種会場をつくるとか、あるいは妊婦さん、あるいは受験生のために優先して接種しよう、あるいは中山間地の接種会場をつくろうというふうな、テーマを持った接種機会の創出、工夫等も重ねてきたところでございます。
集団接種を受けられた方には、8か月を経過した後の日時を指定した接種券が送られましたが、前倒しを希望される方は予約の変更ができることが記載されています。希望される方が6か月以内に3回目の接種を受けられるように周知すること、また前倒し接種に必要な体制等は十分確保されているのでしょうか。 (1)、ワクチン確保と3回目接種の進捗状況について伺います。
また、教職員のワクチン接種のことですが、市立学校・園の教職員につきましては1回目、2回目のワクチン接種においても、エッセンシャルワーカーということで、集団接種に空きがあるような場合については早期に接種をさせていただきました。
各施設には、感染拡大防止のため、職員の計画的なワクチン接種について都度働きかけ、本市における3回目接種の環境が整った段階から各施設に情報を共有するとともに、空いている集団接種会場などの情報を提供し、速やかな接種につながるよう努めております。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
集団接種会場の削減については、大幅な削減にもかかわらず、前年度並みの接種率を維持しているとのこと、動物病院での接種は、天候に左右されず、日程も飼い主の都合で決められるというメリットがあるのが一つの要因かもしれません。 ただ、診察料やワクチンの料金に差があるのは気になるところです。どうせ室内で飼っているので、接種する必要はないという話も最近よく聞きます。
昨年12月から始まりました3回目の接種では、高齢者の集団接種における日時、会場の指定や接種券の毎週発送により、予約の集中緩和の面で一定の効果を上げています。また、情報発信の面では、2回目の接種と同じ会場で接種を、接種券が届いてから予約をなど、分かりやすい発信に努め、度重なる前倒しによる混乱は最小限に抑えられていると考えています。
また、集団接種会場や医療機関への働きかけによる個別接種体制を確保した結果、2月21日時点で、モデルナ社ワクチンの予約枠は約7割が埋まるなど、交互接種は着実に浸透してきているところと考えております。 今後は、若い世代への接種が本格化していくことから、私自身もSNSを活用するなど、積極的な情報発信を行ってまいりたいと考えております。
現在実施している3回目の接種については、1・2回目接種の反省を生かし、高齢者の集団接種はあらかじめ日時、会場を指定し、接種券も2回目の接種時期に応じて毎週発送することで、予約の集中を最小限に抑えております。